納得のいくカーポートを購入するために

自動車は、マイホームの次に高いと言われるくらい、個人が買うものとしては高級品と言えます。また、以前に比べると減ったとはいえ車にこだわりを持っている人は多く、一度買ったならできるだけ大事に乗り、長く使いたいと考えるのが一般的です。そんな車の保護の定番に挙げられるのがカーポートです。風雨や鳥のフンなどから愛車をまもってくれる大切なこの設備は、新車購入時に同時に購入、設置したり、マイホーム購入時に追加で設置したりということも多くあります。ただ、普段買うものではないので、どんなものを選んだら良いかは迷うところ。納得のいくものを選ぶためにはどんなものにしたらよいのか分からない、という話もよく聞きます。では、カーポートを選ぶ際には、どのようなところに気を付ければよいのでしょうか。

カーポートを選ぶ際に気を付けるところとは

いざカーポートを選ぶといっても、価格もサイズもさまざま。まず絞り込むこともできない、という方もいらっしゃいます。しかし、最初にみるべきところは決まっています。それはサイズです。取り付ける場所が決まっていれば、サイズももちろん決まってきます。しかしそこで注意したいのは柱の位置。柱がない製品というのはまずないので、柱を駐車スペースに埋め込むことになります。今までは駐車するのに余裕があったスペースも、柱が増えるだけでかなり停めにくくなってしまう場合もあります。例えば、柱が駐車スペースの側面にあるものではなく後方にあるものなら、駐車時に邪魔にならないことが多いのです。また、柱は商品にもよりますがかなり深く埋め込む場合が多くなります。埋め込み予定箇所に配管などが埋められていないかどうかはきちんとチェックしておいた方が良いでしょう。

他にはこんなところもチェックしましょう

他には、車高もきちんと見ておいた方がよいでしょう。駐車スペースには水はけのために勾配がつけられていることはよくあります。そのため、思ったよりも低くなる部分が出てしまう場合もあります。余裕を持った屋根の高さのものを選ぶと良いでしょう。ただ、これらの注意点はなかなか購入前に判断がつかないこともあります。買ってから失敗したと思うよりは、事前に専門の業者に現地調査をしてもらい、より適切なサイズ、柱の位置の商品を紹介してもらうようにすると無難です。そういった業者ならばこれまでの施工事例などを元に、より良い商品を紹介してもらえるかもしれません。納得いく商品というものは、設置する場所や予算によって大きく変わってきます。複数の業者に現地を直接見てもらってそれぞれ見積もりを取るのが良いと言えるでしょう。